COMMUX | LINK2 Consulting (Shanghai)
CommuX在中国日系企業の、社員一人ひとりへ
年に一度、調べる。ではなく、

毎週、聴く。

組織の「今」は、一人ひとりの中にあります。
それを知る方法は、対話しかありません。
しかし、コーチの手は、すべての社員には届かない。
CommuXは、AIコーチとの週1回の音声1on1を、社員一人ひとりに母国語で届けます。
答えを出すAIではなく、考えさせるAI。
組織の「今」を、経営の力に。

CommuXは、1on1ツールではありません。

目的は、組織の「今」を知り、経営を加速すること。
帳簿に載らない、一人ひとりの意欲と考えと成長。
最も重要な資本を、経営が知るための仕組みです。
入口は、週1回の対話。
そこから、組織の「今」が経営に上がり、経営の問いが社員一人ひとりに下りていきます。

週1回の対話→組織の「今」が見える→経営の加速
THREE QUESTIONS
01

外部環境の変化のスピードに、組織は追いついているか?

職業スキルの半減期は、年々短くなっている。
長い計画サイクルは、もう通用しない。「これまでのやり方の延長線」に、未来はない。

02

変化を起こせる「人」は、命令で育つか?

押し付けられた変化は、拒まれる。自ら選んだ変化は、受け入れられる。
人が動き出すのは、問いかけられ、自分で気づき、自分で選んだとき。

03

組織の「今」が、見えているか?

年1回のサーベイは、過去の静止画。
組織の異変は、数字になる前に、対話に現れる。

どの問いにも足りないのは、自発性と、可視性。
これは制度の問題ではなく、対話の問題です。

その対話の仕組み、1on1は、
機能していない。

日本企業の約7割が、1on1を導入しています。
しかし、実施の現実は、こうです。

月0回
1on1の平均実施頻度。
「月1回」にも届いていない。
パーソル総合研究所 2024
0%
効果が出る運用(月2〜3回以上×30〜60分)を
実現できている部下の割合。
パーソル総合研究所 2024
0%
上司との面談で
「全く本音で話していない」人の割合。
パーソル総合研究所 2024

在中国日系企業には、さらに三重の壁がある。

WALL 01
時間の壁

駐在員は減り、残った駐在員に負荷が集中する。毎週、全員と向き合う時間は、ない。

WALL 02
スキルの壁

導入後の課題の第1位は、上司の面談スキル。聴く訓練を受けた上司は、少ない。

WALL 03
言語の壁

深い内省と本音は、母国語でしか出にくい。日本人上司と中国人部下の1on1は、本音の交換に構造的に届きにくい。

上司にもっと頑張らせる、でもなく。1on1をやめる、でもなく。
第3の道が、要ります。

答えを出すAIではなく、
考えさせるAI。

AIに聞けば、答えはすぐ出ます。
しかし、その答えは必ずしも正しくない。
そして、答えをもらうことに慣れた組織から、自発性と主体性が失われていきます。
だからCommuXのAIコーチは、答えを出しません。問いかけます。
考えて、言葉にするのは、人間です。

AI

答えを出すAI。情報を整理し、予測する。答えをくれるAIは、これからも増え続ける。

CommuX

考えさせるAI。問いを重ね、本人が自分の言葉で考えを整理する。CommuXが育てるのは、自ら考え、動く人。

本音が出る場の、3つの約束。

PROMISE 01
評価しない。

人事評価と完全に切り離す。だから、本音で話せる。

PROMISE 02
一人ひとりに合わせる。

本人の特性と目標に合わせ、対話を毎回調整する。前回の文脈を覚えたまま、回を重ねる。

PROMISE 03
安心して考えられる場を、設計で保証する。

心理的安全性を、上司の善意ではなく、仕組みとして担保する。

では、上司の1on1は、もう要らないのか。

いいえ。役割が、まったく違います。

AI COACH ── 毎週
AIが受け持つもの

週1回、休みなく。全員をカバー。母国語で(日本語・中国語・英語)。評価と切り離した安全な場。対話の蓄積。人間には物理的に、継続が難しい領域。

HUMAN MANAGER ── 月1回〜
上司が受け持つもの

本音の交換。仕事の文脈での判断。キャリアへの責任。対面での信頼関係。AIには原理的に、できない領域。

AIが「毎週」を受け持つから、上司は月1回の対面に集中できる。
上司の1on1は、減って、深くなる。

対話は、本人のもの。
上がるのは、傾向だけ。

これは、監視の仕組みではありません。
聴診器であって、監視カメラではない。その前提で設計されています。

上り ── 組織の「今」を、知る
PRIVATE
社員

何でも話せる。対話の中身は、AIだけが知る。上司にも、経営にも、人事にも渡らない。

→本人が承認した
内容のみ
BRIDGE
上司

部下の考えが、言語化されて届く。閲覧の要求はできない。届いた分だけ、対面1on1が深くなる。

→匿名集計と、
共有されたゴールのみ
DASHBOARD
経営

エンゲージメントとテーマの潮流が、時系列で蓄積される。個人は特定できない。5件未満の粒度は構造的にマスクされる。

※経営に届くのは、匿名集計と、本人が共有を選んだゴールと進捗。対話の中身は、決して届きません。

下り ── 経営の問いを、直接届ける
MANAGEMENT
経営

方針、価値観、変革のメッセージ。いま全社に問いたいテーマ。

→自然な問い
として
WEEKLY 1on1
週次の対話

一人ひとりの文脈に合わせて、問いが織り込まれる。本人のテーマに基づいた対話が、基本。

→一人ひとりへ、
母国語で
EMPLOYEES
社員一人ひとり

「読まれない社内報」で終わらない。会議体を経ずに、考えるきっかけとして届く。

※回答は匿名で集計され、経営の画面に届きます。

DATA SOVEREIGNTY
データの主導権は、本人に。

対話の生の中身は、本人のもの。上司に共有する内容は、本人が毎回選びます。評価と切り離され、本人が統制する「本人の声」こそ、最後の信頼できる人材データになります。

TIME SERIES
年1回の静止画から、毎週の時系列へ。

サーベイは年1回の静止画。CommuXは毎週の時系列。回るたびに蓄積される思いと考え、そして成長の記録は、貴社だけの経営資産です。蓄積するほど、価値が増していきます。

ある社員の、6つのステップ。

入社4年目。日本人上司のもとで働く、中国人の主任。
上司との面談は、半年に1回の評価面談だけ。
本人は、こう感じている。「言っても、変わらない。」
よくある出発点から、CommuXでどう進化するか。

STEP 1「180度アセスメント。」

25問。本人と、上司の両方の視点から答える。
結果の生データは、本人にも上司にも出さない。
強みと、関わり方のヒントとして、前向きな言葉で返す。

STEP 2「16通りの、関わり方。」

話し方のスタイル4種と、成長のプロファイル4種の組み合わせ。
AIコーチは、話す速さ、間、問いの順番を、一人ひとりに合わせる。

STEP 3「マイゴール。」

目的、ゴール、目標、次の一歩。
本人が主導で決め、共有するかどうかも本人が決める。
「言っても変わらない」と思っていた本人が、初めて、自分の言葉で「なりたい姿」を書く。

STEP 4「週1回の、音声1on1。」

中国語で。評価と切り離された場で。
AIは答えを出さない。問いを重ね、本人が自分の言葉で考えを整理する。
前回の文脈を覚えたまま、回を重ねる。「あなたを知っているコーチ」になっていく。

STEP 5「ブリッジ。」

上司に届くのは、本人が共有を選んだ内容だけ。上司から閲覧を求めることはできない。
中国語の対話は、日本語に翻訳されて届く。
3ヶ月目、本人は初めて、担当替えの希望を共有した。

STEP 6「上司との対面1on1が、深くなる。」

週次はAIが受け持つ。上司は、月1回の対面に集中できる。
部下の考えが言語化されて届いているから、対面は本音から始まる。
「言っても変わらない」が、「言えば、聞いてもらえる」になった。

※典型的な経過を再構成したものです。

経営が受け取るもの。

社員一人ひとりを、毎週「知る」。
人的資本の状態が、初めてデータになります。

  • 部門の温度差、関心の変化、現場の障害を、8つの視点で把握する。
  • 「製造部門の状態は、いつから変わった?」と、自然な言葉で聞ける。
  • 拠点別、言語別に比較でき、現地化の進み方が数字になる。
  • 本人が共有を選んだゴールと進捗は、全員分を一覧できる。
  • 個人は特定できない。5件未満の粒度は、構造的にマスクされる。

3つの経営課題を、前へ。

01 ── LOCALIZATION
現地化と、人材の確保

主体性と自律性が育ち、経営を任せる素地ができる。現地人材の成長が、見える。「社員一人ひとりの成長に投資する会社」は、採用市場で選ばれる理由になる。

02 ── COLLABORATION
組織間の連携

本音の好循環で、上司への信頼と、対面1on1の質が上がる。言語の壁を越えた相互理解。共通の問いが、部門を越えた共通言語になる。

03 ── NEW BUSINESS
新規事業と、挑戦

「自ら選んだ変化」は、受け入れられやすい。挑戦の芽と、その障壁を、早期に発見する。経営の問いとダッシュボードで。

かつて経営層だけの特権だった
コーチを、社員一人ひとりに。

1名のマネージャーにプロコーチを付ける費用で、チーム全員が毎週、対話できます。
費用は、導入規模に応じて個別にお見積りします。

対象
経営幹部から若手社員まで導入範囲は、ご相談のうえ設計します
管理職週次のサマリーを土台に、月1回の対面1on1に集中
経営層組織の「今」を、時系列のデータで
言語
日本語中国語英語

1on1は本人の母国語で。上司と部下の言語が違えば、共有された内容は上司の言語に翻訳して届きます。

導入の進め方
STEP 01
活用戦略の共創

知りたい組織の「今」と、経営の問いを、貴社と一緒に設計します。

→
STEP 02
導入設定

会社の目的、組織構成の登録。社員へのご案内と、同意の取得。

→
STEP 03
週次運用の開始

対象となる社員の週1回1on1が回り始め、データの蓄積が始まります。

開発体制

自社で設計・開発。AI領域のパートナーと専任の開発担当を擁し、CommuXを自社で設計・開発しています。コーチングの知見を、そのまま実装しています。

料金は、対象人数と拠点数を伺ったうえでお見積りします。

まずは、ご相談ください。

知りたい組織の「今」は、一社ごとに違います。
何を知りたいか。何を問いたいか。目的と規模を伺い、活用の形を一緒に設計します。
導入を決めるのは、その後で構いません。

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